朝の苦手な子供を自分で起きるようにしたい方に、睡眠リズムLEDライトで毎朝、自分から起きて学校に行くようになり朝の余裕ができた理由
こんにちは東京都内在住、親子3人暮らしのアラフィフパパです。
「あしたも幼稚園だからもう寝ようね」4歳娘がYOUTUBEを覚えてなかなか寝てくれない。「おはよう朝だよ幼稚園の時間だよ」といっても起きれない。すっかり生活のリズムが夜型になってしまっている。。。
そんなあなたに、まだ知っている人が少ないけど、とってもカンタンな「解決する製品」を紹介します。
私の帰宅が遅いせいか、子供が10時過ぎまで起きていて、なかなか寝てくれない。ベットに入っても暫くはYOUTUBE観ないと部屋から出てきてしまう。睡眠時間が短いから朝8時に起きれない毎日が続く。寝不足で昼寝をいっぱいした日は、夜に目が冴えてしまい更に夜更かしになる。子供が夜グズついていると妻も私も寝る時間が遅くなり、イライラした気分になる。夫婦間の会話もそっけない。まさに負のスパイラルでそこから抜け出せない。
でも、「生活習慣をすぐには変えれないし、買って置いとくだけだから、まぁダメ元でやってみよう」と軽い気持ちではじめました。すると1週間もたつと娘はベットに入って10分くらいで眠るようになってくれました。「あれっ!寝かしつけてたママも一緒に寝ちゃってる」とママの生活リズムも整ってきて、今では朝もスッキリ起きようになりました。
その方法とは、「睡眠リズムLED照明目覚まし」を枕元に置くことです。
今回は睡眠リズムLED照明目覚まし「トトノエライト」を紹介します。音でなく光で起こす。さらには赤い光で眠りを誘う。子供も大人もそれからシフト勤務で寝る時間が不定期な方にも試して欲しい製品です。30日間の全額返金保証があるから自分に合うか試すことができます。
この記事のとおり実践すれば、きっと1ヶ月後には夜はスッと眠れて朝はスッキリ起きられ、生活リズムも整っているでしょう。仕事等なら日中のパフォーマンスも上がっている。女性なら化粧のノリが良くなっているのが実感できるでしょう。
「起きれない」「休めない」眠りと目覚めの悩み
・逆転してしまった、昼夜のリズムを戻したい
・朝スッキリ起きれない
・朝起きるのが遅い旦那に早く起きて子供の世話をしてほしい主婦。
・夜の接待の仕事が多くそのせいで昼間の仕事がきつくて仕方ない
・仕事の緊張感が寝る時間になっても抜けない
・家族と起床時間が違うため、起床時の音が気になる
・夜勤と昼勤で生活リズムが崩れた
光目覚ましを利用しないままだったら
・寝ているときもノルマの数字が脳裏に浮かんでうなされる
・慣れない一人暮らしでただでさえプレッシャーがかかるのに睡眠の質が悪いとますますストレスになる
・仕事の付き合いが増える時期は、毎日遅刻しそうで焦る
・赤ちゃんの成長に影響ありそう
・睡眠不足で仕事中に居眠りしてしまう
・子供の成績が落ちて旦那に責められ家の雰囲気が最悪に
・夜スッと眠りに入れないので睡眠不足になり、昼眠くなり仕事に集中できない
こんなふうガラッと生活が変わりました!
・朝起きれるから遅刻しなくなるため、仕事や勉強で支障をきたすことなく問題も起きない
・昼間の睡魔がなくなった
・日中も元気で居られる
・車を運転する場合、目覚めがすっきりしていると安全運転ができ事故が減る
・なかなか起きなかった夫が気分良く起きるようになって一日が楽しい。
・睡眠の質が向上し、子供の学力もアップする
・旦那がスムーズに起きて夫婦仲が良くなった
でも、デメリットもあるんじゃないの?
・二度寝しちゃうかも⇒慣れ始めるとぐっすり寝れてすっきり起きれるので二度寝の心配もありません
・アップルウォッチと連携して睡眠の質や寝付く時間帯を記録できないが、美肌効果のある波長を採用している
・効果が出ない場合もある→3ヶ月間の返金保証がある
・赤色に慣れるまで違和感がある⇒慣れれば快適睡眠となる
・ライトの寿命が気になる→光源の寿命や紫外線が気になるという人は、LEDを使用しているタイプを選ぶといい
・赤ちゃんにも使えるって本当? ⇒ 8歳未満の場合、50cm以上の距離をあければ使うことができる
・熟睡して寝過ごしやすくなる⇒寝る時間を決める
最後にもう光目覚ましを利用して良かったことを!
・赤色LEDは読書も可能な心地よい明るさ
・起きる前から徐々に明るくなっているせいか、体が目覚めの準備をちゃんとしているよう
・音を鳴らさないので、一緒に寝ている人を起こすことがない
・朝寝坊対策が出来る
・ライトをつけるだけなので、電気代を含めてリスクが少ない。
・紫外線は含まれていないので安心して使える
・10センチ四方と小さいサイズのため、部屋で邪魔になりません。
3ヶ月間の全額返金制度あり
→赤ちゃんの寝かしつけから大人まで、睡眠環境を整えるトトノエライト公式ページはこちら